やっぱり気になる費用の違い。
「海外」=「お金がかかる」?
海外挙式にあたっての代表的な不安材料の一つは、間違いなく「費用」の問題でしょう。
日本で結婚式をおこなう場合でも、その方法により様々ではありますが、挙式費用は結構かかりますよね。
まして海外ともなれば、その挙式費用にプラスして現地までの旅費と滞在費が必要となってくるのですから、日本でおこなうよりだいぶ高くなってしまうのでは、と考えてしまいます。
わたしたちも憧れを現実化しようとした時、「費用」のことを真っ先に心配しました。
わたしたちだけでなく、互いの両親もやはり「お金は大丈夫なのか?」と心配を口にしました。
「海外旅行」=「多額の費用」というイメージは、果たして正しいのでしょうか。
国内挙式の平均費用。
では、国内で挙式をおこなった場合、大体平均でいくらくらいかかるものなのでしょうか。
一番オーソドックスな挙式の流れをもとにして、平均費用をみてみましょう。
国内挙式の場合、一般的に結婚に関するイベントとして
- 結納
- 結婚式
- 披露宴
- 新婚旅行
が考えられます。
以上すべてを催してかかる費用の平均が総額平均として約431.5万円(2008年の首都圏エリアデータ)
ただし、これはあくまでも平均で、最近では費用をあまりかけないカジュアルなスタイルを選択するカップルも増えていますので、多少の差はあると思います。
結婚式や披露宴を節約して、その分を新婚旅行の費用にかける人もいるようですね。
海外挙式の平均費用。
次に、海外で挙式をおこなった場合はどうでしょう。
こちらは
- 挙式
- 挙式後パーティ
- 交通費
- 旅費
にかかった平均費用でみます。
総額平均として約163.5万円(2008年データ)
こうして比較してみると、海外ウェディングの方がかなりリーズナブルであることがおわかりいただけると思います。
そう、海外挙式は国内挙式に比べてお金がかかるということはないのです。
「披露宴」がないことと「新婚旅行を兼ねている」という点が国内よりリーズナブルになっている要素といえるでしょう。
ですが、ここで気をつけなければいけない点があります。
海外挙式の場合、挙式をおこなう場所・招待するゲストの人数・滞在日数などによって、挙式費用に大きな差がでてきます。
つまり海外ウェディングがすべてリーズナブルである、ということでもないのです。
こうして比較してみて、国内も海外も費用的にはあまり大差はない、と考えるのが妥当だということが、わたしの出した結論でした。
皆さんはどのように思われましたか?