憧れだった海外挙式。
とっても素敵だったんです。
女の子の多くが、結婚式やウェディングドレス、といったものに憧れをもっていますよね。
わたしもご他聞にもれずウェディングには憧れをもっていました。
でもそれは「ウェディングドレスこんなのいいよね~。」とか「指輪憧れるよね~。」といった漠然としたものだったんです。
それが具体的なシチュエーションで憧れるようになったのは、学生の時に友人といったグアム旅行がきっかけです。
本当に偶然だったのですが、海辺のチャペルで結婚式に遭遇したのです。
それはどう見ても現地の方でなく、日本人の方の結婚式でした。
明らかに日本とは違う青空と青い海に真っ白なウェディングドレスが本当に美しく映えて…。
それがとっても印象的で、そのひと目で「海外ウェディング」は、わたしの中でぜひかなえたい憧れとなったのです。
それから数年後、その時はやってきました。
憧れを現実に!
今のダンナ様である彼との結婚が決まった時、舞い上がった気持ちが少々落ち着いてくるとともに、わたしの憧れ「海外ウェディング」がむくむくと頭をもたげてきました。
「そうだ、結婚が決まれば次は結婚式。よし!海外だ!」
とわたしの気持は憧れ実現に向かってスタートを切ったわけですが、なんといっても結婚式は彼と2人でおこなうもの。
やっぱりお伺いは立てなくてはいけません。
実のところわたしが海外挙式に憧れているということは、それまでほのめかし程度ではっきりとは彼に伝えた覚えはなかったのです。
ちょっとドキドキしながらも、思い切って彼に「結婚式は海外でしたい!」と話したんです。
反応は…案の定といいましょうか、あまりよいものではありませんでした。
でも、ここであきらめるわけにはいきません。
なんとか「OK」と言わせなければ、と行動開始しました。
まきこみ成功!2人の憧れになりました。
こうなれば押しの一手とばかり、わたしは情報誌などで集めた写真や情報を手に、彼に猛プレゼンを開始したのです。
わたしがどうして海外ウェディングに憧れているのかも、あまりしつこくなりすぎないように一生懸命話しました。
この作戦、私と彼の場合は写真が効果的でした。
もともと海が大好きな彼。
情報誌に紹介されている美しい海の風景に目がとまり、一気に興味がわいてきたようです。
「そうだよなぁ…新婚旅行ついでって感じだもんなぁ…。」と、ついに了解を得られたのです!
そこからはもう「海外ウェディング」は2人の憧れになり、彼も積極的に希望などを出し始めました。
今では友人などに挙式のことを話すときは、まるで自分の手柄かのように話してます。
笑っちゃうけど、大満足の証拠ですよね。