両親にも納得してもらおう。
両親はどう思うだろう。
海外ウェディングに向けて2人の間ではすっかり盛り上がっていたんですが、そこでふと気づくことがあったんです。
「親はどう思うだろう?」
2人の結婚式ではあるけれど、両親に全く相談なしに決めてしまうのはどうかとさすがに思えるし、まして海外で挙式したい・・・なんて。
言わないわけにはいかないと思いましたが、それに対する親の「?」という反応が想像できて言いにくいなぁ、と感じていました。
それは彼も同じだったようですが、2人ともできれば両親には一緒に式に参加してもらいたいと願っていたので、「よし!言うぞ!」と気合を入れてそれぞれの両親に事の次第を話しに行ったのです。
そして…やっぱりな渋い反応をいただくこととなりました。
「海外」が不安な世代。
親世代というのは「海外へ出る」というのがそもそも珍しい時代を過ごしてきた方が多いです。
わたしたちの親もそうでした。
彼のお父さんがかろうじて大昔に出張で台湾へ1回行ったことがあるくらい。
もちろんパスポートは全員持っていませんでした。。。
そんな感じですから、猛は付きませんでしたが反対の意向を示されました。
反対の理由としては、日本でやればいいのになぜわざわざ外国へ行って挙式しなければならないんだ、ということだったと思います。
「海外」は特別な場所であり、言葉の通じない(面倒な)場所、という不安感があったのでしょう。
それから、親類など周りの方への対処など、「結婚するならこうあるべき」という親たちが守ってきたルールはどうするんだとも言われました。
覚悟はしていましたが、苦戦の予感は強まるばかり。
でもこれも「案ずるより産むがやすし」ではないですが、よっぽどな理由のない限り、解決の道は必ずあるのです!
情熱+冷静=寄り切って勝ち!
海外に対する不安は、親世代の方でなくても持っています。
要は、親が感じている不安をひとつずつ解消してあげればいいのです。
完全に論理武装をしていったわけではありませんが、そこは情熱でフォロー!
でもあんまり情熱が先走ってしまうと、感情的な言い合いになりかねないのでそこは冷静に。
こんな時にも役立ってくれる頼もしい情報誌を見せながら、冷静に猛アピールを繰り返したのです。
結局、納得してもらうまでに1週間ほど(実際話し合いをしたのはどちらの両親に対しても2回)かかりました。
やっぱり納得してもらうには、時間を使って丁寧に説明しなければなりません。
ご両親に説明をするには、余裕をもって早めにお話をするのがよいと思いますよ。
せっかくの結婚式だから。
両親にも良かったと思ってもらえる最高の式にするために、事前の配慮は面倒くさがらずにフットワークよく立ち回るようにしましょう!